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2026.07.24

バス車内におけるモバイルバッテリー火災事故防止について

モバイルバッテリー等のリチウムイオン電池の取扱いに
ご注意ください

近年、モバイルバッテリーやスマートフォン、タブレット端末などに使用されているリチウムイオン電池について、衝撃や圧迫、経年劣化、製品の不具合、不適切な使用などを原因とする発煙・発火事故が全国的に増加しています。

リチウムイオン電池は、強い衝撃を受けた場合や高温環境下で保管した場合、また劣化した状態で使用した場合などに、内部で異常な発熱が生じ、発煙や発火につながるおそれがあります。

特に夏季は、気温の上昇に伴い車内温度が非常に高くなるため、モバイルバッテリー等の取扱いには、より一層の注意が必要です。車内に長時間放置することは避け、適切な方法で管理してください。

北陸信越運輸局管内では、近年、モバイルバッテリーを原因とするバス車内での火災事故は確認されていません。しかし、万が一、バス車内で発煙・発火事故が発生した場合には、多数のお客様の安全や円滑な運行に重大な影響を及ぼすおそれがあります。

このため、北陸信越運輸局では、管内の各バス協会と連携し、バス車内における火災事故の未然防止に向けて、利用者の皆様へチラシ等による注意喚起を実施し、モバイルバッテリー等のリチウムイオン電池の適切な管理・取扱いを呼びかけてまいります。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

【参考】北陸信越運輸局 報道発表資料(PDF)